注意:架空鉄道「西伊豆鉄道」は創作物であり実在しません。

西伊豆鉄道500形

概要(501編成・511編成・521編成)

製造所山下車輛
製造年2001年~
種類特急形車両
編成4両編成
営業(設計)最高速度90km/h(120km/h)
起動加速度3.0km/h/s
全長20,000mm
全幅2,950mm
全高(集電装置を含まない)4,020mm
車体アルミニウム合金

 西伊豆線に「特急」が設定されるにあたって登場した車両です。当初は3両編成でしたが、多客期の混雑に備えるために2008年に4両編成化されています。西伊豆鉄道初として拡幅車体、シングルアームパンタグラフ、集中式冷房装置をそれぞれ採用しています。
 4号車の運転席側半室は有料指定席「スーパーシート」で、車内は3列(2+1)配置で計15席のリクライニングシートが設置されています(シートピッチは1,120mm)。その他の客室は4列(2+2)の転換クロスシートとなっており乗車券のみで利用が可能です。1号車の運転席側半室は展望ラウンジとなっています。

概要(531編成)

製造所(改造)山下車輛(山下車輛)
製造年2002年~
種類特急形車両
編成4両編成
営業(設計)最高速度90km/h(90km/h)
起動加速度2.8km/h/s
全長20,000mm
全幅2,800mm
全高(集電装置を含まない)4,020mm
車体普通鋼

 西伊豆線では「特急」が設定されるにあたって501編成・511編成・521編成の3編成が新造されました。しかし、予備車がなく3編成のうち1編成が検査や臨時列車運用で使用不可になると一般形車両で代走する状況が続いていました。そこで「特急」の前身である「新急行」用車両として使用していた130形を改造して4編成目の500形車両として登場したのが531編成です。
 130形からの改造点としては車体の塗装を500形に準じたものに変更、4号車の指定席を半室にして3列のスーパーシートに変更(リクライニングシートは新しいものに交換)等があげられます。

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